このように壁に光をあてることで反射光が広がり同じ照明数でもさらに明るく感じるんです

家の中の廊下など、ダウンライトを下に向けて設置することが多いと思いますが、
同じダウンライトでもスポットタイプがあり、照射角度を変えることができる製品があります。
照射する場所を真下に向けず、壁側にすることでより明るく感じるようになります。
また、こちらのライティング方法は顔に影を作りにくいので女性に優しい(?!)
ライティングにもなりますね

さらに、このライティング方法はエクステリアでも同じことがいえるんです

外の照明は事故防止や防犯的な要素から導入される方が多いと思います。
ポール型の照明などで足元を照らすのもいいですが、樹木などの根元などにスポットを設置して、
樹木を照らしてみたり、袖壁などを照らすことで同じ照明数でもさらに明るく感じます。
対象物に向けているので、通行人の方やご近所様にまぶしさを感じさせることもありません

さらに夜は室内の照明を暗くしてエクステリア照明にすることで睡眠導入作用も期待できます

照明数は変わらず明るくなるので、お財布にも優しいこのライティング方法をぜひ取り入れてみて
くださいね

もちろんこちらでコーディネートもさせていただきます

詳しくはショップまでお問い合わせください。
ライフデザインショップ『リゾテア』
TEL 054-269-6771